各種カメラとモニター間の映像ラインに挟み込むだけで鮮明化を実現
カメラと医療機器認定だから手術や診察に使えます。
画像を加工しない、画像を改善するフィルタでおなじみのLISrRがさらに進化!
第4世代アルゴリズム(特許6893068及び6879636) 搭載でさらに高画質がリアルタイム(約4m秒)で生成
眼科(臨床)領域での活用例
- “より視える化”(鮮明化と復元化)による手術リスク軽減
- 硝子体手術時の視認性向上による術者の負担軽減
- 光量を落としてのオペが可能(前眼部手術)
- 手術侵襲の軽減により患者様に優しいオペの実現
- 術前・術後の画像データ解析が容易に
- 外来検査へ応用・適用も可能